はじめて楽天証券で外国株を買ってみました。
楽天証券でドルに換えていたお金があったので外国株を買ってみました。
『目次』
楽天証券で外国株を買うときの注意点は
楽天証券内で円をドルに換えておくことです。
楽天銀行で円をドルに換えていても楽天証券には外貨送金は出来ません。
これが一番注意することです。
実際に楽天証券で外国株を買ってみた
「ホーム画面から操作してみる」
ホーム画面から上部の海外株式タブをクリック→注文画面をクリックします。
表示がみやすく、全く迷いません。
「銘柄を選んでみる」
そして銘柄検索で銘柄を選びます。
今回もタバコ株を買ってしまいました。
私はタバコは吸いません。(笑)
この画面にはチャートも表示されています。
チャートを確認しながら注文できるのは非常に使いやすいです。
銘柄を選んでから買い注文を出すのですが
↓
画面を下にスクロールすると
数量を入れると予想受渡代金が表示されます。
これは非常に便利です。
数量を変えると予想受渡代金も自動的に変わります。
そして取引パスワードを入力し注文ボタンを押せば取引確定です。
「買えてるか確認してみる」
この時に保有資産で確認しましたが、株式は反映されていません。
米国株式の取引時間外ですので当然ですが。
外貨預り金は減っていますので、注文を出していることはわかります。
取引が出来ているかいつ確認できる?
米国株式取引時間がはじまった23:40分頃確認してみました。
すると・・反映されています!
反映が非常に速いですね!
いきなりマイナスですが・・・仕方がないですね。
円グラフで資産表示もされています。
非常にみやすく親切です。
とっても使いやすい!
ちょっと待て!まとめてみよう。
まとめ
良い点
・画面がみやすく操作が非常に楽です。
・注文画面でチャートが表示されていたり、親切です。
・注文画面での予想受渡金額が表示されるので、注文が出しやすいです。
改善点
・外国株式の自動積立設定が出来ないです。
条件が自分にあっているか確認して使うのが大事だね。
証券会社によって少しづつ違いがあるようです。
自分にあった証券会社を選ぶ参考にして頂ければ幸いです。
※ 情報は2019年9月16日時点の情報です。
私がやってみた情報ですので操作方法等ご自身でご確認ください。
特定の証券会社や銘柄を推奨している訳ではありません。
投資はくれぐれも自己判断でお願いいたします。